2023/06/23 プレゼント選び 母へ

2023/06/23

明日、実家に帰る。母親の誕生日が近いので、プレゼントを買いに行くことにした。

都会のお菓子を買ってきゃ良いだろうと思っていたけれど、前に、「もらったお茶碗が重たくて。」とこぼしていたのを思い出したので、エシレのサブレではなく、電子レンジ対応で重くなくて可愛らしいお茶碗にすることにした。

私の記憶では、電子レンジ対応していない食器など実家には無い。

一人暮らしの面倒くさがり(私や母)にとって、電子レンジは確かな味方であると思う。

素敵なお茶碗を置いている記憶のあったアコメヤへ出かけると、残念、気に入った柄のお茶碗は電子レンジに対応していなかった。諦めきれず他のお店を探した。

着いたのはMadu。北欧の雰囲気で“the 丁寧な暮らし”という感じがしたので、電子レンジ対応を祈りながら店に入った。うん、やっぱり難しいのかな、素敵な器と電子レンジ対応を両立させるのは。しょうがない。

それにしても、そのお店の食器や布たちがかわいいことかわいいこと…。

ふと、母が食事中にランチョンマットをひいていることを思い出した。

プレゼントはランチョンマットに変更。母の住む家は日中すこし暗いので、明るいオレンジと黄色が使われた夏模様のものにした。

それからハンカチ。母は昔からハンカチが好きだったと思う。それも、ガーゼや綿100%の薄いものが好き。

手を洗った後に湿った状態でポケットやカバンに入れることを考えると、乾きやすい薄いものが確かにいいかもしれない。

使うところを想像したり、母のポケットから少しはみ出ていても可笑しくなく可愛らしい柄のハンカチにした。

ハンカチもランチョンマットも、たくさん種類があってどれも可愛く、選ぶのにしっかりと時間がかかってしまった。毎年1枚ずつ増やしていくのも、思い出みたいで楽しいかもしれない。

人に何かを贈ることが嫌いではない。でももらってもらうからには、要らない物をあげるわけにはいかないなと思っている。相手のことを知らないと困るわけだけど。贈り物をするときに最低限考えたらいいことは3つくらいだと思っている。その人がまだ持ってなさそうか、何個あっても困らないものか、その人がこだわりを持っていないものか。

まだ持っていない物を贈る、これは難しい。相手の生活状況が分かるとか、「欲しいけど買えてないんだよね〜」と聞いてから間もなければラッキー。聞いてから時期が経過しているとダブってしまう可能性がある。。

ダブってしまうのは避けたい。けれど日々使う物であれば困りはしない。でも日々使う物で、こだわりがあったら如何か?例えばオムツ。「おめでとう〜ってムーニーマンを貰ったけど、うちの子はパンパースじゃないとダメなのよねぇ…」……となる。両者不幸だ。意図するかしないかは関係なく、“こだわり”の発生確率が高いものを贈るのは難しい。

どうしたらいいのか困った時は最低限、『何個あっても困らない』を満たせていれば良いのではないか。俗に言う“消えモノ”。食べてなくなるものや使ってなくなるもの。これらは定評があるものを選ぶのがベターだと思っている。お茶やお菓子やちょっと良いタオル、ハンドソープ等…。

贈らせていただいた結果として、私が心の中でガッツポーズしたくなるのが『一つあれば充分で、まだ持っていないけど、欲しかったもの』か『なくても困らないけどあると気分が良いもの』である。

まだ持っていないけど欲しかったものは、珍しかったり新しかったり相手の興味があったりしなければいけないような気がして、少し難易度が高いけれど。無くても困らないがあると気分が良いものは、日常的に贈ることができる。

なくても困らないけどあると気分がいいもの、私はお花なのだけど、他にはどんなものがあるかな。

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